今回は私の知人(仮に美香さんとします)の体験を紹介します。

美香さんは28歳のときに結婚しました。

結婚当初はしばらく夫婦2人だけの時間を楽しみたいと子作りはしていませんでしたが、結婚2年目に入ったときにそろそろ子どもが欲しいと思い妊活を始めました。

避妊を止めればすぐに妊娠ができると考えていましたが、思い通りにはいかず半年、1年と時間だけが過ぎていきました。

美香さんは内心、妊娠できない原因は、自分の体質によるものではないかと考えていました。

というのは、美香さんは元々冷え性だったのですが、結婚と同時に雪国に引っ越してきたこともあり更に深刻な冷えに悩まされていまたのです。

生理痛も酷く結婚してからは周期もバラバラになっていました。

そこで、病院へ行く前に自分でできることは何でも試してみようと徹底的にネットや友人に聞いて調べました。

そこで同じ妊活をする友人から勧められたのがセルフお灸です。

お灸というと、専門の鍼灸院でしか施術ができなくて、火傷してしまいそうで怖いイメージがありました。

しかし、今は自分でも気軽にできるセルフお灸というものが流行しているというのです。

美香さんは早速薬局へ行き、初心者向けの熱さがマイルドなタイプのお灸を購入しました。

やり方はとても簡単で、お灸の先端に火を点けツボの上に置くというものでした。

妊娠に効果的なツボは足元に集中しています。

三陰交と呼ばれる足の内側のくるぶしから指四本分上に上がった所にあるツボは、血流を良くし成熟した卵子と子宮内膜を作ると言われています。

また、足の指を内側に曲げたときに凹む部分にある湧泉というツボは冷え性を改善してくれます。

美香さんはこの2つのツボを重点的に毎日寝る前にお灸をしていました。

お灸をすると、じわじわ足元が暖かくなりまるで足湯に入っているかのような心地良い感覚でした。

そしてお灸の効果はすぐに現れました。

朝起きると必ずまぶたや足がむくんでいるのですが、お灸を始めてからむくみがとれ顔や足がすっきりしました。

そして、身体が芯がからぽかぽかと温まるようになり、それまで靴下を何枚履いても取れなかった頑固な足元の冷えが無くなったのです。

そして冷え性が改善されると同時に、生理も今までより周期的に来るようになり生理痛も軽くなりました。

そしてお灸を始めてから半年ほど経った頃、妊娠が分かりました。

美香さんはお灸のおかげで冷え性の体質が改善され血流が良くなり、それが結果的に妊娠に結びついたのだと思います。

赤ちゃんを授かりたいけれどなかなかできない、そして冷え性に悩んでいるという方にこそ、セルフお灸をおすすめします。